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ルーレットはルールこそシンプルですが、カジノでプレイする際には、さまざまな専門用語が飛び交います。特にランドカジノでは、ディーラーのアナウンスやプレイヤー同士のやり取りにルーレット用語が頻繁に使われるため、事前に知識として押さえておくと安心です。ここでは、初心者でも理解しやすいように、ルーレットの代表的な用語を50音順に解説していきます。
目次
あ行のルーレット用語

- アウトサイド・ベット:数が多いグループに賭ける方法。例:赤/黒(レッド・ブラック)、奇数/偶数(オッド・イーブン)、1~18/19~36、ダズン(12点)、カラム(縦1列)など。
 - アシスタント:ディーラーの補助を行うカジノスタッフ。テーブルにいないこともあります。
 - アメリカンルーレット:通常の「0」に加えて「00」がある38マスのルーレット。ヨーロピアンに比べてハウスエッジが高めです。
 - アンプリゾンルール:ボールが「0」に入った際、ベットをそのまま次回に持ち越せるルール。
 - イーブン・マネー・ベット:掛け金と同額の配当が得られるベット。赤/黒や奇数/偶数などが該当します。
 - インサイド・ベット:数字単体や少数の数字に賭ける方法。例:ストレートアップ、スプリット、ストリート、コーナーなど。
 - オッズ:的中する確率とそれ以外の確率の比率。
 - オッド・イーブン:奇数(オッド)または偶数(イーブン)に賭ける方法。
 
か行のルーレット用語

- カラム・ベット:テーブル上の縦1列12数字に賭けるアウトサイドベットの一種。
 - クィント・ベット:ファイブナンバーズベットの別名。
 - クォーター・ベット:コーナーベットの別称。隣接する4数字にベット。
 - コーナー・ベット:四角に並ぶ4つの数字に賭けるインサイドベット。
 
さ行のルーレット用語

- サレンダー:ボールが0または00に落ちた際に、賭け金の一部を返金するルール。
 - スタック:20枚のチップを積み重ねた単位。
 - ストレート・アップ:単一の数字に直接賭ける方法。配当は35倍。
 - スピナー:ボールを投げるスタッフの通称。通常ディーラーが兼任します。
 - スプリット・ベット:隣接する2つの数字にまたがって賭けるインサイドベット。配当は17倍。
 
た行・な行のルーレット用語

- ダズン・ベット:1~12、13~24、25~36の各12数字に賭けるアウトサイドベット。
 - ダブル・ストリート・ベット:2列(合計6数字)に賭けるインサイドベット。ラインベットとも呼ばれる。
 - チップ:現金の代わりに使う専用コイン。
 - ディーラー:ゲームを進行するカジノスタッフ。
 - デフレクター:ルーレットホイールの内側にある金属製の障害物。
 - ノースピン:ボールの投げ直しが発生した場合の無効スピン。
 
は行のルーレット用語

- ハウスエッジ:カジノ側の取り分を示す数値。ルーレットではバリエーションにより異なります。
 - ハウスオッズ:賭け金に対する配当倍率のこと。例:ストレートアップは36倍(賭け金込み)。
 - バックトラック:ルーレットボールが回転する溝。
 - ピット・ボス:複数のルーレットテーブルを管理する上位スタッフ。
 - ホイール:ルーレットの回転盤。
 
や行・ら行のルーレット用語

- ヨーロピアンルーレット:「0~36」の37数字で構成されたルーレット。アメリカンよりもプレイヤー有利です。
 - ライン・ベット:6つの数字(2列)にまたがって賭けるベット。
 - レッド・ブラック:赤・黒のいずれかに賭けるアウトサイドベット。
 
このようにルーレットにはさまざまな専門用語が存在しますが、それぞれの意味を理解すれば、カジノでのプレイもよりスムーズかつ楽しくなります。ルーレット用語をしっかり押さえて、自信を持ってプレイを楽しみましょう。
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まとめ|ルーレット用語の知識は勝率アップの第一歩

「ルーレット 用語」をしっかりと理解することで、プレイ時の混乱を防ぎ、より戦略的に賭けることが可能になります。特にオンラインカジノでは、用語の意味を理解しているかどうかでスムーズなゲーム展開に差が出ます。
この機会にしっかりとルーレットの専門用語を覚えて、実戦で活かしてみましょう。
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